Pin Mate 社 ハンドソウ卓球ラケットペンホルダーともシェイクハンドとも異なる第3のラケット「ハンドソウ」。「ハンドソウのレジェンド」と呼ばれ、現在でもなお卓球ラケットの研究開発を継続していらっしゃる川又宏司新潟大学教授（現新潟大学名誉教授）が1973年頃に発明し、それを最初に商品化した Pin Mate 社の製品です。ヤサカ社のものは廃盤になりましたが現在でもいくつも出回っていますが、Pin Mate 社のものは今ではまず出回らない激レア物です。ブレード部5層合板。グリップ部はブレードの5層合板の両側に5層ずつを貼った15層。重量はこの状態で 113 g。このタイプはグリップ部がコルクでないため重心位置が手前にあり、切り返しがしやすく安定していて重い球に押されないとも言われています。また、造形的にも美しいです。過去の一時期、ラバーを貼って職場で昼休みの食後親睦卓球(^^)に使用した物で、もちろん全体に使用感がありますので写真でご確認ください。JTTAA公認で公式戦に使用できます。ハンドソウ愛好家やコレクターにお勧めです。宅急便コンパクトでお送りします。#Pin Mate 社 #ハンドソウ#卓球ラケットΩ宅急便コンパクト